河合優実、綾瀬はるか、瀧内公美らが「東京国際映画祭2024」で魅せた「ゴージャスドレス姿」
10月28日、日比谷(千代田区)で「東京国際映画祭2024」が開幕し、オープンニングイベントが行われた。国内外の俳優や監督ら211人が歓声に包まれながら、長さ162mに及ぶレッドカーペットを歩いた。 【画像集】綾瀬はるか、河合優実ら女優のレッドカーペットでの様子はコチラ! 11月6日までに、日比谷・有楽町を中心とする映画館で208本の映画を上映。なかでも、お笑いコンビ『ジャルジャル』福徳秀介(41)の恋愛小説を実写化した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が映画ファンから注目されている。 主演は『降り積もれ孤独な死よ』(日本テレビ系)で子役からの実力を見せた萩原利久(25)、ヒロインに『不適切にもほどがある!』(TBS系)で大ブレイクを果たした河合優実(23)を迎え、『新宿野戦病院』(フジテレビ系)で注目を集めた伊東蒼(19)も重要な役で出演する。 「今年は河合にとって飛躍の一年。『不適切にもほどがある!』で急速的に知名度を上げ、’23年5月にNHK BSで放送された連ドラ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が地上波で再放送されることになりました。同作で監督を務めた大九明子が、『今日の空~』で河合と再度タッグを組みます。メインキャストに実力派若手俳優を起用。劇中で感情を爆発させています」(映画雑誌ライター) レッドカーペットでは大物女優たちが観客をわかせた。綾瀬はるか(39)が黒いドレスで美しいデコルテを魅せ、芳根京子(27)が華やかな着物で登場し、キュートな笑顔を見せた。瀧内公美(35)、米倉涼子(49)らも会場を彩ったのだった。
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