「クソGKにはうんざりだ!」南野被弾に続き...シュートを弾いて失点のパリSGドンナルンマに再び辛辣批判!「もう我慢できない」
試合は1-1のドロー
フランス王者の守護神に、再び批判が集中している。 現地11月28日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節で、パリ・サンジェルマンはニューカッスルと対戦。敗色濃厚の90+7分にキリアン・エムバペが決めたPKで1-1のドローに持ち込んだ。 【動画】「このレベルで、それはまずい!」「耐えられない」と非難殺到!パリSGドンナルンマの痛恨失点 批判を浴びているのが、先制点を献上したシーンだ。24分、ミゲル・アルミロンのシュートをGKジャンルイジ・ドンナルンマが目の前に弾いてしまい、アレクサンデル・イサクに詰められたのだ。 イタリア代表守護神は、24日のモナコ戦(5-2)でも、相手FWの南野拓実にパスミスをしてしまい、被弾していた。 今回はミスとまでは言えないものの、ファンからは次のような辛辣な声が上がっている。 「なんてことだ」 「ふさわしくない」 「こんなクソGKにはもううんざりだ!」 「もう我慢できない」 「ドンナルンマでは十分ではない」 「このレベルで、それはまずい!」 「ドンナルンマには耐えられない。ナバスが恋しい」 敗戦を免れ、最も安堵しているのはこの守護神かもしれない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
- 「なんてクソなんだ」「愚か者」南野拓実にパスをして失点!パリSGドンナルンマの衝撃ミスに批判殺到「擁護してきたが、ひどすぎる」
- 「日本人がパリの守備の毒となった」1G1Aの南野拓実、王者相手の圧巻パフォに“最高評価”で絶賛相次ぐ!「危険は常に彼の足下からやって来た」
- 「親父が自己破産して」「古びたアパートに」内田篤人、元日本代表DFの壮絶な過去に驚愕!「すげぇ。映画化だ」
- 「結構怒った」「すごいバカだと思うんですけど...」南野拓実、“意味不明”と世間を騒がせたキックオフドリブルの真相をついに告白。まさかの事実に内田篤人は大爆笑「被害者だったんだね」
- 「俺はもうサッカーは一切見ない」中田英寿が指摘する現代フットボールの問題点「分かっていない人が多い」