「お上手」「何でもできるな」チュアメニがピアノの腕前を披露！滑らかな演奏に作曲したバンドも反応「とても美しい演奏」
レアル・マドリーのフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、多才ぶりを発揮している。 【動画】ルーカス・グラハムにも褒められたチュアメニのピアノ演奏 昨年7月にモナコからマドリーへと加入したチュアメニ。1年目から公式戦50試合に出場とフル稼働すると、今シーズンも中盤の主力の1人として活躍。ただ、10月に左足第2中足骨を疲労骨折しそこからは離脱が続いている。 そのチュアメニは自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、ピアノを弾く姿を披露した。 チュアメニは、ルーカス・グラハムの『セブン・イヤーズ』を披露。その様子が『433』のインスタグラムでも伝えられると、なんとこれにルーカス・グラハムの公式アカウントが反応し、「とても美しい演奏」とチュアメニの演奏を絶賛している。 これまでにもクラブのチームメイトの前でピアノを弾くなどその腕前を披露したことがあったチュアメニだが、ファンからも改めて「とても滑らか」、「何でもできるな」、「彼がピッチで戦っているのが想像できない」、「TchouaMANY talents!(多才なチュアメニ)」、「お上手」と驚きの言葉が寄せられている。
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