collection 【2】 「余裕」が違う

旅の荷物や彼女へのちょいプレは、大きめのレザートートに詰め込んでクルマの後部座席へ。その大らかな感じが大人の余裕を演出します。

▲ ナチュラルでリッチな大人色のラージ カバ

素材自体が無二の存在感を放つイントレチャートを、贅沢に大面積で用いたラージ カバは、ボッテガ・ヴェネタのアイコンであると同時に、同ブランドが目指す旅のカタチを象徴するモデル。そんな名作にナチュラルな雰囲気漂うマスタードカラーが仲間入り。なおコチラは、3月27日～4月2日までの伊勢丹新宿店ポップアップ限定商品です。 バッグ[W45×H33×D20㎝]137万5000円、ニット32万4500円／ともにボッテガ・ヴェネタ

collection 【3】 「楽しみ方」が違う

旅を楽しむことは人生を楽しむ姿勢に通じます。そんな非日常を心から楽しんでいる様子が伝わるバッグも、ボッテガ・ヴェネタにお任せです。

▲ 上質な旅慣れ感滲むコンビのアンディアーモ

イタリア語で「さあ、行こう」の意味をもつアンディアーモは、バッグ本来のスピリッツを体現し、持つ人をさまざまな場所へと誘うトラベルトートの逸品。とりわけアンティーク加工が施されたレザーと、ナチュラルな風合いのキャンバスのコンビネーションモデルなら、旅情もひとしお。さらにこのバッグ、クラシックな雰囲気ながら、編み込みレザーのストラップや真鍮仕上げのノットディテールには紛れもないブランドのDNAが滲みます。そんなラグジュアリーにしてこなれたバッグを相棒に、旅先のカフェで軽くグラスを傾ければ、道行く地元の人の目にも、人生を心ゆくまで楽しんでいる旅の達人と映るはず。 バッグ[W42×H35×D18㎝]101万7500円、シャツ17万4900円、Tシャツ12万1000円、デニム14万9600円、靴14万8500円、ブレスレットは参考商品／すべてボッテガ・ヴェネタ、サングラス7万2600円／ボッテガ・ヴェネタ

collection 【4】 「見られ方」が違う

旅の目的や行き先によってバッグも変わるものですが、ボッテガ・ヴェネタはバリエーションも豊富。適材適所の"素敵"が必ず見つかります。