フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領が、自分が殺された場合にマルコス大統領を暗殺するよう「殺し屋を雇った」などと発言したことを巡って、マルコス氏は25日、脅迫を軽視するつもりはないと述べた。写真はマルコス大統領。10月撮影。(2024年 ロイター/Athit Perawongmetha/File Photo)(ロイター)
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