『MIRRORLIAR FILMS Season6』がグローバル・ステージ・ハリウッド映画祭で上映へ! 山田孝之らの動画コメント到着
<コメント全文>
■伊藤主税 MIRRORLIAR FILMSは「だれでも映画が撮れる時代」「映画を活用した自己表現」をコンセプトに、20本ショートフィルムを集めて5作品ずつ1年半をかけて上映していくプロジェクトです。『MIRRORLIAR FILMS Season6』には、小栗旬監督「1/96」、岡本多緒監督「サン・アンド・ムーン」、鬼木幸治監督「FAAAWWW!!!」、浅野忠信「男と鳥」、増田彩来監督「カフネの祈り」の5作品が収録されています。多種多様の監督たちの表現を楽しみにご覧になっていただければと思います。 ■阿部進之介 『SHOGUN 将軍』をご覧になった方は文太郎という役として私をご存知かも知れませんが、私はこのプロジェクトのプロデューサーでもあります。この度グローバル・ステージ・ハリウッド映画祭で『MIRRORLIAR FILMS Season6』がインターナショナルプレミア上映されることをとても光栄に感じています。日本映画の魅力を世界に届ける素晴らしい機会を頂き、大変誇りに思っています。 ■山田孝之 我々は『MIRRORLIAR FILMS』とグローバルステージハリウッド映画祭とのコラボレーションを通じて、映画制作の新しい可能性を模索しながら、挑戦を続けていきたいと考えています。この機会に映画を通じてクリエイター同士の交流が生まれ、新しいアイデアが生まれることも楽しみにしています。