【フェブラリーS】オメガギネスは3枠5番 奇数枠にも納得「極端な枠じゃないのは良かった」
「フェブラリーS・G1」(18日、東京) 補欠3番手から出走枠に滑り込み、ルメールとのコンビで頂点を目指すオメガギネスは3枠5番から発進となった。 内めの奇数枠に、大和田師は「待たされるのが良くないので、できれば偶数の6、8番が理想でしたが、極端な枠じゃないのは良かった」と納得の表情を浮かべた。 決戦2日前となる16日は美浦の角馬場で調整。「追い切った後も変化はないし、このまま無事に行ってほしい。楽しみにしています」と笑顔で話した。