ホーム内に「居酒屋」…進化する“駅ナカスポット” 利便性に着目 “懐かしの味”復活も
日テレNEWS
駅の利便性に着目した“駅ナカスポット”で、電車の目の前に出店する店も出てきています。 愛知・名古屋駅では、ホームに人気の飲食店「世界の山ちゃん」がオープンしました。工事に伴い、利用が停止されている線路などを利用したといい、客からは「終電を心配しなくても大丈夫」と好評です。（※期間限定・10月31日までの出店） 東京・西国分寺駅でも、ホームクリニックが開業しました。病院に行く時間がない働く世代の利用者が8割を占め、今では1日に約50人が利用しているといいます。品川駅では、去年、惜しまれつつも閉店したレストラン「アンナミラーズ」が期間限定で復活！ パイを求め、朝から行列ができていました。 ※詳しくは動画をご覧ください。（9月1日放送『news every.』より）
