南キャン山里、世界34カ国で読まれる絵本「ラビット&ベアー」の翻訳を担当
ジュリアン・ゴフが文、ジム・フィールドがイラストを担当した絵本「ラビット&ベアー」の日本語版が4月17日に発売される。この絵本の翻訳を南海キャンディーズ山里が担当した。 【画像】「ラビット&ベアー」より。(他3件) 世界34カ国で読まれている「ラビット&ベアー」は、冬眠から早く目覚めたベアーが、雪だるまを作ろうと思い立つ物語。意地悪ラビットやお腹を空かせたオオカミも登場する。山里は同書について「なんだろう、他人ごととは思えない。この絵本に早く出会っていたら僕らはきっともっと最高になれたのかも」とコメントした。