SAMANSAのオリジナル作品「バルーン」、オールナイトの野外映画フェスで上映
ショート映画配信サービス・SAMANSA(サマンサ)のオリジナル作品「バルーン」が、9月21日と22日に埼玉で行われる「かつての水面と森の映画祭2024」にて上映される。 【画像】オールナイト野外上映、「かつての水面と森の映画祭」ビジュアルはこちら 同映画祭は、埼玉・毛呂山総合公園内の体育館や森の中エリア、プール跡地で開催されるオールナイトの野外映画フェス。「ラ・ラ・ランド」「さかなのこ」「SOMEWHERE」「シング・ストリート 未来へのうた」「パンダコパンダ」などが上映ラインナップに並び、キャンプ、マグロの解体ショー、夜明けのヨガも楽しめる。 「バルーン」は、SAMANSAが手がけるクリエイティブレーベル「SSTRUCK(ストラック)」の第1弾作品。若手クリエイターのLaw Chenが監督を務め、スパイ気球を見つけた田舎育ちの2人の人生が変わる様子が描かれた。 チケットはPeatixほかで販売中。詳細はイベントの公式サイトで確認してほしい。 ■ かつての水面と森の映画祭2024 2024年9月21日(土)~22日(日)埼玉県 毛呂山総合公園 開場 14:00 / 上映エリア入場開始 17:00 / 開映 18:00 / 5:00~5:30頃 上映終了 ※オールナイト開催 ※22:00に入場受付終了 <上映作品> 「ラ・ラ・ランド」 「さかなのこ」 「SOMEWHERE」 「シング・ストリート 未来へのうた」 「パンダコパンダ」 「バルーン」 料金:一般 1万2800円 / 子供 2500円 ほか ※駐車券、テントサイト利用券、手ぶらでキャンプセット券などあり