2万6000円割れの日経平均、「10月相場」を占う2大注目点
四季報オンライン
先週(9月26~30日)の日経平均株価は、下げては上げての繰り返しとなったが、下落幅のほうが大きく、週間では1200円超の下落となり、終値で約3カ月ぶりに2万6000円を割り込むことになった。 こうした中で「9月相場」が終了し、今週(10月3~7日)からは「10月相場」に入る。その注目ポイントについて、いつものようにトレンドとモメンタムを使って分析したい。
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福永 博之