【東原亜希さん&申真衣さん】年末年始の“オシャレ計画”を大公開!過ごし方Q&Aも|VERY
ボッテガ・ヴェネタのパンプス。一日中出ずっぱりの日常使いには辛い高いヒールの靴も、忘年会の行き帰りだけなら履いて背筋を伸ばしたいですよね。 シューズ/申さん私物
ラバンヌの鎖バッグ。ジュエリー感覚で持てる繊細デザインや、小さめサイズも年末イベントだから持ちたいアイテム。ラバンヌは最近気になるブランド。 バッグ/申さん私物
いつもよりふんだんにジュエリーをつけられるのもこの季節ならでは、です。シャネル、カルティエのゴールドのアイテムを大切に集めています。 時計、ジュエリー/申さん私物
私のクリスマス風物詩“赤ニット”。長く毎年愛用したジョンスメ(右)。2023年は赤が流行っているのでクリスマス以外も着たくてTOTEMで新調しました(左)。 ニット/申さん私物 ──2023年もカバーモデルお疲れ様でした! 東原さん:今回初めて2人で表紙撮影。しかもVERY史上でも複数人表紙は初なんだって! 申さん:え、そうなんだ! 中面企画の撮影は亜希ちゃんとご一緒することが多いからリラックスできました。 ──忘年会やクリスマスの予定は? 東原さん:まずは、シンマイとお疲れ様会したいよね! 申さん:いいね~! 亜希ちゃんがお寿司が好きと聞いたから、ちょっと奮発してお寿司ランチはいかがでしょう? 東原さん:賛成! 大人だけで大人な場に行くのも年末の特別感あるよね。気合いが入りすぎた感じは避けたいけど、華やかさはほしいから服は透け感や光沢感がある素材を選んだり、ジュエリーで盛ったり。全身グレートーンのコーデも気になる。 申さん:私は普段はシンプルベーシックな服が多いんですが、こういうイベントシーズンは流行り物に乗っかりたい、みたいな気持ちがウズウズして、2023年なら花柄だったり、スパンコールのスカート、あとビスチェも取り入れたいです。 東原さん:無理のない範囲で、いつもより着飾ることを楽しめる絶好の季節だよね! 撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉 ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリング補助/石関靖子 取材・文/嶺村真由子 編集/城田繭子 *VERY2023年12月号「【大特集】この冬、久しぶりに「お疲れ様」って言い合える幸せ! 最高に愛おしい時間に着たい服 Part1 この冬、ときめくオシャレで会いに行こう」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。 *私物につきシャネル ブティックへのお問い合わせはお控えください。