財布に優しいワンコイン一人称視点ホラー『Room 817: Director’s Cut』リリース―お助け機能無しで呪われたアパートに乗り込む本格ホラー体験
Bormak Studioは、一人称視点ホラー『Room 817: Director’s Cut』をSteamにてリリースしました。 【画像全5枚】 財布に優しくもお助け機能は無しの硬派な一人称視点ホラー 本作は、呪いのアパートに潜入したジャーナリストのアラン・パーカーとして、警察官失踪事件の謎に迫る一人称視点のホラーゲーム。マップやヒント、チュートリアル、チェックポイントなどのお助け機能は存在せず、手にした情報と自らの直感のみに基づいて窮地を切り抜ける昔ながらのホラー体験を楽しむことができます。 アパート内には先に進むために突破しなければならないパズルが存在するほか、アランの命を狙う古代の怪物も徘徊。カメラと懐中電灯を手に怪物の足音を聞き逃さないように注意しながら、アパートに隠された秘密を解き明かしましょう。 Steamにて配信中 『Room 817: Director’s Cut』はSteamにて470円で配信中です。
Game*Spark kamenoko
【関連記事】
- 発売から4年“非常に好評”『No one lives under the lighthouse Director's cut』日本語に対応!一人称視点灯台ホラーADV
- 大きな犬に出会ってしまうホラー『DogDogDog』Steamで発売―不気味な雰囲気の町をゆったりと探索
- レトロゲームをプレイする主人公の部屋にも怪異が現れるホラーADV『Tormenture』発表!
- “あのスティーブン・キングも気に入るだろう”サバイバルホラー『Alone in the Dark』アコレードトレイラー公開
- 『Turbo Overkill』開発元の新作サバイバルホラー『Total Chaos』ストアページ公開!『Doom II』向け大型Modを美麗グラフィックでリメイク