仙台・青葉まつり「本まつり」 特設ステージで「すずめ踊り」演舞披露 午後は「時代絵巻巡行」
khb東日本放送
18日から始まった仙台・青葉まつりは2日目の本まつりを迎え、午前中から多くの人でにぎわっています。
2024年で40回目の開催となった仙台・青葉まつり。本まつりの19日も、勾当台公園市民広場に設けられた特設ステージですずめ踊りの演舞が披露されています。 訪れた人たちは、青空の下、踊り手たちの華麗な演舞を写真に収めるなどして楽しんでいました。 観客「こんなに暑い中踊ってすごく大変だなと思う」 観客「(娘が)初めて来たのですが結構楽しんでくれているので良かったです。すごく盛り上がっていて楽しいです」 午後からは「時代絵巻巡行」が行われ、今年は仙台市の歴史姉妹都市である愛媛県宇和島市から「うわじま牛鬼まつり」の「牛鬼」と呼ばれる山車も参加します。
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