「推しが尊い」千秋、実父らが創設した阪神後援会で岡田彰布監督と２ショット「ベンチでは見せないとろける笑顔」
タレントの千秋が２０日までに自身のＳＮＳを更新し、阪神・岡田彰布監督との２ショットを公開した。 【写真】岡田監督のうれしそうな顔ｗ千秋と２ショット インスタグラムで「推しが尊い」と書き始め、「監督も黄色い風船を膨（ふく）らませて、六甲おろしも３番まで歌える。子どもの頃から阪神が大好きで、阪神に入団して優勝して、監督になって２回も優勝して日本一になって…ってトップオブ阪神ファンですね」とつづり、満面の笑みの岡田監督との２ショットをアップ。 「東京政財界の阪神後援会でした。恒例の＃千秋の質問コーナーやりましたので、Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）で募集した質問も聞きました」と京大卒の大企業社長だった実父たちが創設した球団公認の後援会「豊虎会」で質問コーナーも行ったことを報告。「第一次岡田政権の時に始まった、父達が作った東京政財界初の阪神後援会は、これからも阪神タイガースを支えていくために活動を続けていきます。よろしくお願いします」と投稿を締めた。 この投稿にファンからは「ベンチでは見せないとろける笑顔」「千秋さんの推しが渋い！！」「本当にとても素敵（すてき）なお二人です」「監督の笑顔 いいですね」などの声があがっている。
報知新聞社
