クラフトRPG『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』本日2月22日発売。『LoL』でおなじみのモフモフなヨードルたちと奇想天外な冒険に飛び込もう
ライアットゲームズは本日2月22日、クラフトRPG『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』をNintendo Switch版およびPC版(Steam、GOG、Epic Games Store)にて販売を開始した。 『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』画像・動画ギャラリー 発売に併せて、本作にも登場する『リーグ・オブ・レジェンド』のチャンピオン、トリスターナが「ヨードル」」について解説する動画が公開されている。 本作は、「Lazy Bear Games」が開発し、Riot Games内のパブリッシングレーベル 「Riot Forge」よりリリースされるタイトル。プレイヤーはふわふわでちょっと奇妙なバンドルシティの住人、ヨードルとなって世界を探索することができる。 ある日のパーティー中の事故でポータルが崩壊し、バンドルシティのすべてが大混乱に陥る。主人公は「編み術」の魔法と不屈の精神、新しい仲間たちの助けを借りて、ポータルを修復し、バンドルシティの各地を再び繋げる冒険に挑む。 また、本作にはティーモ、トリスターナ、ベイガーなどの『リーグ・オブ・レジェンド』でおなじみのキャラクターたちが登場。釣り、農業、料理などのクラフト要素により、彼らのクエストを達成することで、バンドルシティを救い住民たちを結束させることができる。 小さくてふわふわモフモフでかわいいヨードルたちの世界をテーマに、ピクセルアートで描かれている本作は、ゆったりと楽しめる雰囲気の作品に仕上がっている。『スターデューバレー』のようなゲームが好きな方はもちろん、サモナーズリフトでの戦いに疲れてしまったプレイヤーにもオススメだ。 ■Riot Games内のパブリッシングレーベル「Riot Forge」、『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』が日本時間 2月22日(木)より販売開始! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、Riot Games内のパブリッシングレーベル 「Riot Forge」と開発の「Lazy Bear Games」において、クラフトRPG『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』が、日本時間 2月22日(木)より Nintendo Switch版およびPC版(Steam、GOG、Epic Games Store)にて販売開始したこをお知らせいたします。 『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』では、ふわふわでちょっと奇妙なバンドルシティの住人、ヨードルとなって世界を探索することができます。 バンドルシティのポータル網が破壊され、世界は大混乱。平和を取り戻せるのはあなただけです。アイテムを集めたり、クラフトしたり、奇抜なパーティーを開催したりして、ティーモ、トリスターナ、ベイガーなどの『リーグ・オブ・レジェンド』のおなじみのチャンピオンたちをはじめとしたみんなのクエストを達成し、バンドルシティを救い住民たちを結束させましょう。 ファン必見の物語をゆったりと楽しめるゲームプレイで描いた本作は、LoLシリーズのファンや「コージーゲーム」ジャンルのファンなど、多くのプレイヤーに楽しんでもらえるはずです。 ●スタンダードエディション ・販売価格:3,699円 ・予約特典:「ティーモの偵察隊員の帽子」、「偵察隊ポロ」、「常緑のコテージ」、「ヨードルのレシピ」などの限定デジタルボーナス ●デラックスエディション ・販売価格:4,420円 ・予約特典:「ポロペット・スキンパック」、「カバンの家スキンパック」、「パーティクル軌跡エフェクトパック」、「隠しメニューパック」のDLCバンドル <特設サイト> ・Riot Forgeについて Riot Forgeは、『リーグ・オブ・レジェンド』ユニバースを舞台に一から設計された「コンプリート可能な」ゲームを新たなプレイヤーやプラットフォームに提供することを使命として2019年に設立された、プレイヤーやデベロッパー重視のパブリッシャーです。 Riot Forgeは、ライアットゲームズの研究開発プログラムを支える目的で社内に設立されたパブリッシングのブランドです。Riot Forgeは、提携先のスタジオが制作・開発したゲームを販売するという形で、ライアットゲームズ社外の経験豊富なスタジオとの協業に注力しています。発売されるゲームは、『リーグ・オブ・レジェンド』ユニバースを拡大し、それまでにない『リーグ・オブ・レジェンド』体験をプレイヤーにもたらすものばかりです。 ・Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): ・Lazy Bear Gamesについて Lazy Bear Gamesは、ニキータ・クラガとスラバ・チェルカーソフによって設立された、リトアニアのヴィリニュスを拠点とする国際的なビデオゲーム開発スタジオです。PCと家庭用ゲーム機向けのゲームを開発しており、「Graveyard Keeper」、「Punch Club」、「Punch Club 2: Fast Forward」、「Swag and Sorcery」などの代表作があります。Lazy Bear Gamesでは、好奇心を刺激する世界観と美麗なピクセルアートで楽しいストーリーを描き出すことに注力しています。弊社の情熱あふれるゲームデザイナーやプログラマー、アーティストは、他にはない傑出したゲーム体験を生み出すという想いによって固く結ばれており、小規模だからこそ他にはないアイデアの追求、ゲームシステムの試行錯誤、そして一つ一つのピクセルに魔法を吹き込む丁寧なゲーム制作が可能となっています。 関連リンク: Lazy Bear Games公式サイト: Tequila Works公式X(旧Twitter):
電ファミニコゲーマー:Grezzz
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