元AKB武藤十夢、へんとう炎で入院していた ２年前から悩まされ摘出手術「今はほっと」
元AKB48でタレントの武藤十夢（29）が18日、インスタグラムを更新。へんとう炎の手術のため、入院していたことを明かした。 【写真】病室のベッドの上か… 武藤は「先日、扁桃腺摘出手術をして少しの期間入院していました」と病室のベッドの上とみられる写真をアップ。「今はもう退院して、お仕事も復帰したのでご報告です！」といい「2年くらい前から頻繁に扁桃炎を繰り返していて、喉の痛みや40℃近くの熱が本当に辛かったからそのことを思うと今はほっとしています しばらくは自分の体と向き合って無理のないように頑張りますので、よろしくお願いします」とつづった。 フォロワーからは「お大事に」「またすてきなお姿を拝見できる日を心待ちにしております」「自分は幼少期にへんとう炎が原因で体温計では測れないほどの高熱を出してたらしいです。あまり無理はしないようにね！」といったコメントが寄せられた。
