「極悪女王」ジャガー横田役の水野絵梨奈、撮影時の裏話明かし「皆んなで沢山研究しました」
女優水野絵梨奈（31）が19日までにインスタグラムを更新。Netflixで配信中の「極悪女王」撮影中の裏話を明かした。 【写真】色とりどりの紙テープを浴びるショット 同作品でジャガー横田を演じた水野は、リング上で色とりどりの紙テープを浴びるショットを投稿し「極悪女王。役者の友達からも、ダンサーの友達からも、ダッチャーの友達からも見たよー！って沢山のお声を頂けて、幸せな限りです ありがとうございます！」と周囲の反応に感謝を述べた。 「コールの時紙テープを浴びるの気持ちよかったなぁ…ちなみに、セコンドの時は選手の邪魔にならないように速攻でリングから紙テープを回収していくんですが、結構得意でした 現場が進むにつれて皆んなどんどん早くなっていった笑」と撮影時の裏話を明かし「試合前や試合中の佇まい。握手の仕方や、アップの仕方など皆んなで沢山研究しました エキストラのみなさんも沢山協力してくださってありがたかったです」とつづった。 この投稿にフォロワーからは「ジャガーさんファンの友人が仕草とかそっくりだったって言ってた」「当時のジャガーさんのジャーマンを見ていたのですごく感動しました」「絵梨奈ちゃん、めちゃくちゃカッコよかったです」とコメントが寄せられている。
