【中継録画】九州で大雨 気象庁が今後の見通しについて会見
気象庁は2日午後2時から記者会見を開き、梅雨前線による大雨の見通しについて説明する。 【動画】九州で大雨 気象庁が今後の見通しについて会見 活発な梅雨前線の影響で大気の状態が不安定となり、九州南部を中心に断続的に激しい雨が降っている。気象庁によると、6月28日から2日午前11時までの総降水量は、宮崎県えびの市で778.5ミリ、鹿児島県薩摩川内市で596.5ミリ。これまでの雨で地盤が緩み、土砂災害の危険が高まっていることから、気象庁は警戒を呼びかけている。 ※会見の模様をTHE PAGEのYouTubeチャンネルでライブ配信します