【衆院島根1区補選】午後4時時点の推定投票率は48.12% 前回を6ポイント余り下回る
細田前衆院議長の死去に伴う衆議院島根1区補欠選挙、午後4時の時点の中間推定投票率は48.12%(期日前投票含む)で、前回衆院選と比べると6ポイント余り低くなっている。 島根県選挙管理委員会によると、期日前投票を含む中間推定投票率は、午後4時の時点で48.12%で、前回3年前の衆院選と比べると6.21ポイント下回っている。 当日の投票率は、26.27%で、前回衆院選と比べると3.54ポイント低くなっている。また27日までの期日前投票の投票率は23.57%で、前回衆院選と比べると1.02ポイント低くなっている。 投票は、一部の投票所を除いて午後8時までで、即日開票される。
山陰中央テレビ