道の駅「津島熱田温泉」建設へ安全祈願 宇和島市26年5月開業目指す
老朽化などで宇和島市が建て替えを進めている道の駅「津島熱田温泉」(旧津島やすらぎの里)の建設工事の安全祈願祭が9月30日、同市津島町高田の建設地であった。新施設は2026年5月のゴールデンウイークごろの開業を目指す。 市商工観光課によると、新施設は鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積3640平方メートル。サウナ室を充実させた温浴施設をはじめ、レストランや特産品販売所などを備える。総事業費は32億8500万円。
愛媛新聞社
老朽化などで宇和島市が建て替えを進めている道の駅「津島熱田温泉」(旧津島やすらぎの里)の建設工事の安全祈願祭が9月30日、同市津島町高田の建設地であった。新施設は2026年5月のゴールデンウイークごろの開業を目指す。 市商工観光課によると、新施設は鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積3640平方メートル。サウナ室を充実させた温浴施設をはじめ、レストランや特産品販売所などを備える。総事業費は32億8500万円。
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