「反省していない」“裸に見える服”NHK中川安奈アナ、久しぶりのインスタ更新に関係者「民放向き」
8月19日、NHKアナウンサーの中川安奈が自身のInstagramに私服姿を投稿。普段はフォーマルなファッションが多い中川アナのカジュアルな私服姿に、多くのファンが好意的なコメントを寄せている。 【写真】“NHKの峰不二子”中川アナ、過去にも「裸に見える」ピタピタ服
うっすらと日焼け跡を見せた中川アナ
中川アナには「おひさしぶりです」というメッセージとともに、デニム生地のノースリーブになっているオールインワン、黒いサンダルのラフな姿を披露。「#いつの間にか腕時計の日焼け跡」「#帰国してから気づきました」というハッシュタグがある通り、左手首にはうっすらと日焼けの跡が見られた。 また「#こまめな水分補給を」というハッシュタグもあり、右手に持ったペットボトルを頭の上に乗せ、太陽の光に目を細める姿が印象的なショットとなっている。そんな 写真に対してInstagramのコメント欄には、 《オリンピック取材等お疲れ様でした インスタ再開嬉しいです》 《天真爛漫なところが最高》 《パリオリンピック取材お疲れ様でした 安奈さんのその優しさ溢れる美しく綺麗な笑顔を拝見出来て何よりです》 といった、パリオリンピックでの取材を労う声や、カジュアルな私服ショットに賞賛の声が集まっている。中川アナは今回のパリオリンピックの中継で、その服装が物議を醸して話題を集めていた、と芸能プロ関係者は説明する。
“裸に見える服”で話題に
「中川アナは開会式・閉会式の中継キャスターとして現地入りしていましたが、話題になったのは、開会式直前の中継映像です。パリのエッフェル塔をバックに中継されていたのですが、その時の衣装がベージュのインナーに白いジャケットという格好でした。 ただ、そのベージュのインナーが光の加減で肌の色と同じように見えてしまったんです。XなどのSNSでは『服着てないかと思った』という声であふれ、一躍時の人となりました」 そんなこともあってか、今回のInstagramの投稿に対してのネット記事のコメント欄には、批判の声やオリンピックネタをつぶやく声も少なくない。 《そんなに見てもらいたい?》 《こういう自分大好きな人は苦手だな》 《着てないかと思った》 こういった声に「反省はしていないでしょうね」と語るのは、前出の芸能プロ関係者。 「オリンピックでは裸に見える色合いのインナーが話題になりましたが、そもそも彼女は公私共にボディラインがはっきりとした服を好んで着ています。Instagramのノースリーブ姿は彼女からすれば、大人しい部類でしょう。 幼少期は海外生活が長かったこともあり“ネアカ”であることは間違いありません。そのため“NHKの落ち着いた社風よりも、民放に向いているのでは”という声も聞こえてきています」 オリンピックでの一件で、人気アナウンサーの座を手にした中川アナ。今後もセクシー路線で人気拡大を図るつもりなのだろうか。