「自己顕示欲の塊」日テレ女性アナの“露出度高め”投稿にアンチが集まるワケ
8月13日、日本テレビアナウンサーの郡司恭子アナのInstagram投稿にさまざまな声が上がっている。 【写真】「自己顕示欲の塊」アンチが集まった日テレ女性アナの“露出度高め”姿
アンチコメントが絶えない理由とは
《タンクトップはじめました》 という文章とともに白のタンクトップ&デニム姿の自撮り写真を公開すると、後輩の忽滑谷こころアナが、 《にあってます!!!やっぱり夏はタンクトップです》 とコメント。ファンからも、 《鎖骨まで美しい》 と絶賛コメントがついていたものの、これがウェブメディアで取り上げられると反応が一変。 《こういう写真撮ってSNSに載せるとかどんだけ自分大好きなんだよ なんか見ている側が鳥肌たつというか》 《自己顕示欲の塊》 局アナはテレビ局の社員であることから、芸能人かのような投稿に疑問を覚える人たちも。 「フワちゃんが1度の“誤爆”で芸能活動休止まで追い込まれたように、最近有名人のSNS投稿はリスクの方が大きい。さまざまな年齢、価値観の人が見るため何気ない投稿でも炎上してしまうケースが増えています。特にツッコミポイントがある方は、告知以外の投稿はしない方が無難ですよね」(芸能事務所関係者) '21年、三田友梨佳アナらフジテレビアナウンサー8人が口コミを装った宣伝“ステルスマーケティング(ステマ)”をしていたことが発覚。その際、日本テレビのアナウンサーにもステマ疑惑が浮上。その際に“疑惑の人物”として、郡司アナの名前も上がることに。 「決定的証拠がなかったため疑惑で終わったのですが、知名度の割にBSでの活動が中心とあり、“ステマのせいで社内で干されているのでは?”という声が何故か途絶えません。ただ今年6月の人事異動では副主任から主任に昇格しているのを考えても、ステマなど不祥事を起こしているとは思えないんですけどね」(テレビ局関係者) 郡司アナがニュースで取り上げられるたびに“ステマ疑惑”を指摘する声が上がるが、本人が気に留めている様子がないだけに着用していたタンクトップのように“白”ということなのかも?