10代限定”音楽の甲子園”「マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!」開催発表! リーガルリリー出場時の思いを語る
“ラジオの中の学校”TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。1月17日(水)の放送では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、3ピースバンド・リーガルリリーをゲストに迎え、10代アーティスト限定の”音楽の甲子園”「マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!」の開催を発表! 熱い夏のステージに立った経験のあるリーガルリリーとともに、同フェスへの参加を呼びかけました。
「閃光ライオット」とは?
「閃光ライオット」は、プロデビューをしていない10代のアマチュアアーティストたちが、自分が信じる音楽を奏でる、いわば“音楽の甲子園”です。 2008年に第1回が開催され、後継イベントの「未確認フェスティバル」やコロナ禍を経て、2023年に9年ぶりに復活しました。「閃光ライオット」はコンテストやオーディションではなく、10代が輝くための“夏フェス”です。 この日の番組ゲスト・リーガルリリーは、「未確認フェスティバル2015」の準グランプリバンドです。
――「閃光ライオット2024」開催発表!
こもり校長:生徒のみんなに問いたい。「生きている実感を味わいたい」……そう思ったことはあるか?「他の誰よりも目立ちたい」「周りの大人を見返したい」「自分が何者であるか証明したい」そう思ったことはあるか? COCO教頭:「友達との忘れられない思い出を作りたい」「今までに見たことがない自分を見てみたい」「もっとモテたい!」……誰かのためではなく、自分自身の欲望のために行動したことはあるか? こもり校長:いま俺たちが言ったことで少しでも心が動いた、震えた……! そこのキミに目指してほしい舞台がある! 校長・教頭:『閃光ライオット2024』! こもり校長:10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”『閃光ライオット』。今年も開催決定だーーー!