輸入車の最新モデルが大集合!現地からイベントレポートをお届け!【モーターファンフェスタ2024】ルノー、アルピーヌ、ロータス、シボレー、ジャガーのニューモデル
本日2024年4月21日(日)開催、すでに多くの来場者が詰めかけている「モーターファンフェスタ2024 in 富士スピードウェイ」の出展ブースを現地からいち早く紹介。続いてA1パドックの出展エリアにブースを構える輸入車ブランドから! 【写真を見る】輸入車の最新モデルが大集合した。※本文中に画像が表示されない場合はこちらをクリック
輸入車の最新モデルに見て触れて楽しめる!
12番ピットのRENAULT(ルノー)は、ピット前に新型カングーの日本専売グレード・クレアティフのほか、メガーヌR.S.の最終モデル・ウルティムを、またピット内にはアルカナ E-TECHエンジニアードを展示している。 13番ピットのALPINE(アルピーヌ)は、ピット前に現行A110 SとA110 Rチュリニ、そして現行A110のルーツとなったクラシックA110の1972年式1600SCを披露。 また、ルノーとアルピーヌのグッズを販売。COX(コックス)がルノー各車用に設定するボディダンパー(ヤマハ・パフォーマンスダンパー)の体感コーナーも展開しているので、ぜひ試してみてほしい。 14番ピットのLOTUS(ロータス)は、最新モデルのミッドシップスポーツカー・エミーラと、ロータス初の電動ハイパーSUV・エレトレを出品している。 15番ピットのCHEVROLET(シボレー)は、コルベットの誕生70周年記念ロゴをあしらった2023年モデルと、6代目カマロの日本専用最終モデル・ファイナルエディションを展示。 C06ブースのJAGUAR(ジャガー)は、FペイスのPHEVモデル・R-ダイナミックHSE P4000eと、レンジローバースポーツ・オートバイオグラフィP400(ガソリンモデル)、いずれも2024年モデルを持ち込んでいる。 この他にも希少な旧車・名車・最新モデルが勢揃いの「モーターファンフェスタ20204 in 富士スピードウェイ」、要チェックだ!
遠藤正賢