元オリンピック選手で、現プリンセス! 「美人すぎる」モナコ公妃の憧れルック♡BEST 5
2024年1月25日に46歳の誕生日を迎えた、モナコ公国シャルレーヌ公妃。 モナコのロイヤルといえば、ファッションアイコンだった俳優グレース・ケリーが1956年に公妃となったこともあり、そのスタイリッシュな装いで知られている。 【写真】グレース・ケリーの再来!モナコ・シャルレーヌ公妃の美しきルックBEST53 ただ、誰もがうらやむような着こなしで周囲を魅了するのは、ハリウッドスター出身の故グレース妃だけではない。オリンピックへの出場経験もある元水泳選手のシャルレーヌ公妃も、ダイナミックでありながら、限りなくシックなファッションセンスで注目を集めている。 ロイヤルファミリーの一員となって以来、彼女が披露してきた数々のスタイルをプレイバックしてみよう。
2023年11月19日 建国記念日は真っ赤なコーディネートで
モナコ公国の建国記念日を祝う式典に参加した公妃。ダブルブレストコートに、ディディエ アンジェロのクルーネックのドレス、マノロ ブラニクのロングブーツ「パンフィロ」をコーディネート。イギリスのブランド、スティーブン ジョーンズの帽子や、グラフのルビーのピアスも赤一色でまとめ上げ、華やかな装いで存在感を放っていた。
2022年11月19日 モノトーンコーデで礼拝に
モナコの建国記念日の礼拝には、黒のタートルネックにロングコートを合わせ、ハットと手袋も黒でコーディネートした、モノトーンルックを披露した。
2020年9月24日 華やかなドレスでチャリティ・ガラへ
アルベール大公が創設した「アルベール2世財団」が、自然環境の保護とサステナブルな発展のサポートのためにガラを開催。シャルレーヌ公妃は、ジェニー・パッカムのゴージャスなドレスで登場した。
2018年10月16日 NYではマニッシュな装いを披露
レーニエ3世大公が、亡き妻グレース妃をたたえて創設したプリンセス・グレース財団が毎年開催する「プリンセス・グレース賞授賞式」に出席したこの日は、メンズライクなラルフ ローレンのパンツスーツを着用。
2013年10月30日 グラマラスなドレスでガラへ
NYで開かれたプリンセス・グレース賞のガラに、ロイヤルらしい雰囲気をまとったラルフ ローレンのロングドレスで出席。フリルのスタンドカラーが目を引くデザイン。
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