「秋山竜次本人が書いていた」 “光る君へ”の藤原実資の書に意外な事実 「実資の字と……」感動の大河“最終回シーン”に反響 書道家が明かす
大河ドラマ「光る君へ」(NHK)が最終回を迎え、藤原実資役を演じたお笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんの“書道の腕前”が大きな話題になっています。 【画像】秋山さんが書いた小右記
秋山本人が書いていた
話題になっているのは、藤原道長(禅室)が入滅したこと、行成が同日に薨去したことを藤原実資が『小右記』に記すシーン。実資が涙を流しながら行成の死を記す場面には視聴者からも反響が寄せられました。 藤原実資の役職「蔵人」は、天皇の秘書官として文書の作成や保管、物資の調達などの仕事を行っていました。実資が残した日記『小右記』は、宮廷の政務や儀式の様子などが詳細に記録されています。ドラマ内でも秋山さん演じる実資による書のシーンが度々ありました。 同ドラマの書道の指導や監修をした書道家・根本知さんはInstagramで、「何事も日記に書く彼(実資)ですが、手元はすべてロバートの秋山さん本人がされています。はじめは私が代筆をとも考えたのですが、手の形と色があまりに違うので断念(笑)」と、秋山さん本人が実際に書いていることを明かしています。
「書道シーン」自ら志願
秋山さんは「普段から筆ペンを持ち歩き字を書くのが好き」とのことで、「ぜひ稽古したい」と練習に励んでいたそうです。 根本さんによると、秋山さんの字と実資の字が元から似ているそうで、書を見ながら繰り返し練習したことを伝えています。 視聴者からは「え!!!あれ秋山さんも実際に書いてるの」「いやうますぎでしょ!」「さすがにすごい!!」「実資が涙を流し、道長と行成の死を記すとこで涙腺が決壊してだめだった」「秋山さんのシーンに泣かされました」「異質とも言える色黒貴族のロバート秋山殿を当てたのか最高すぎた」などさまざまな感想が寄せられています。
ねとらぼ