チーナの“映像作品を作るための音楽”MVが完成、監督は世界的ダンサー・菅原小春
チーナの最新リリース曲「てを」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。 「てを」はチーナが9月25日にリリースした約3年ぶりの楽曲で、「映像作品を作るための音楽」というコンセプトのもと制作された。MVは国内外で活躍するダンサー・菅原小春に監督を依頼したうえで、曲作りやアレンジが進められた。MVの主演は黒田大輔で、猪野なごみ、高中梨生、中嶋美虹、kEnkEnといったダンサーも出演している。またジャケットのアートワークは石野千尋によるものだ。 【動画】世界的ダンサー・菅原小春が監督を務めたミュージックビデオを観る チーナは11月22日に東京・WWWでワンマンライブ「チーナできるの?CDリリースワンマン2024」を開催。チケットはイープラスで販売されている。 ■ チーナできるの?CDリリースワンマン2024 2024年11月22日(金)東京都 WWW