I Don’t Like Mondays.、OP曲担当ドラマ『モンスター』撮影現場訪問「メンバー全員興奮してました」
4人組ロックバンドのI Don’t Like Mondays.がこのほど、オープニング曲を担当する趣里主演のカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜 後10:00)の撮影現場を訪れた。 【別カット】笑顔も!趣里&ジェシーと記念写真を撮るI Don’t Like Mondays. 今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。橋部敦子氏の脚本によるオリジナルストーリーとなる。 今作のオープニングでは、放送回のゲストや印象的なシーンをギュッと詰め込んだ映像とともに、主題歌「Shadow」が流れている。同バンドが持つ独特の世界観はそのままに、ドラマのために書き下ろされた曲が作品の世界観をより一層引き立てている。 I Don’t Like Mondays.のメンバーは、ドラマの舞台となる大草圭子法律事務所セットにて趣里、ジェシー(SixTONES)、宇野祥平、音月桂らと初対面を果たした。ドラマの撮影現場に訪れるのは初めてだというメンバーは、興味津々な様子でセットを見学。キャストやスタッフに温かく迎えられ、談笑するなど和気あいあいとした雰囲気でキャスト陣と笑顔で記念撮影した。 現場訪問を終えた4人は「現場の空気感が柔らかくて、みなさん楽しんでやられているなというのを感じました。僕らもこんなすてきなドラマの一員に音楽を通じてなれたこと、うれしく思っています」(YU)、「すばらしいドラマのオープニング曲をさせていただいて、バンドとしても良い経験になりました。ありがとうございました」(CHOJI)、「事務所を生で見られて、メンバー全員興奮してました。このドラマに微力ながら、曲で参加させていただけたこと、すごく光栄に思っています。最終回まで楽しみにしてます」(KENJI)、「すごくかっこよく、すてきに曲を使っていただき、担当させていただいてありがたいなと改めて思いました。ありがとうございました」(SHUKI)とそれぞれ感想を伝えた。