20代一般男性と再婚の新山千春、美人娘と親子ショット!まさかのミスも明かす「結婚指輪を…」
14歳年下の20代一般男性との再婚を昨年発表したタレントの新山千春(43)が5日までに自身のインスタグラムを更新し、17歳の長女・もあさんとの親子ショットを公開した。 【写真】いくつになってもスタイル抜群ショット! 「高校生3年生の春休み ダンスのリハの合間に、娘とランチ行ったり、カフェに行ったり一緒に過ごす時間が出来て嬉しい!」と娘とオフを楽しむ様子を投稿。「娘まもなく18歳!親子でゆっくり過ごす時間がこーんなにも貴重になるんだなって、、。春休み!一緒に過ごせる時間を満喫しまーす」とつづり、フォロワーからは「美人親子」「仲良し」「かわいい」などの声が寄せられた。 しかし、その後のストーリーズでは「どーしよー 控室に結婚指輪を忘れてきてしまったー なかったらほんとどーしよーー」とミスも明かし、「指輪ありましたか?」と心配の声も上がっていた。 新山は昨年11月7日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)とSNSで結婚を報告。番組では夫とアプリで出会い、「私、彼が14歳年下で、まだ20代」などと明かした。長女は国際的なダンサーを目指してレッスンに励む高校生で、幼少期は「新山小春」の芸名で子役としても活動した。
報知新聞社