応募資格は「10代であること」のみ!夏の音楽フェス『閃光ライオット2024』エントリースタート
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。2月12日(月)の放送では、この日からエントリーが始まった『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』の詳細を発表。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、熱く解説しました。
こもり校長:本日2月12日より、SCHOOL OF LOCK! がおくる夏の音楽フェス『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』の出場者受付を開始したぞー! 特設サイトもオープンしました!
――『閃光ライオット』とは?
こもり校長:「誰かに自分の歌を聴いてほしい」、「音楽で誰かに自分の存在を示したい」、「ライブがしたい」、「音を鳴らしたい」、「音楽を仕事にしたい」、「音楽を仕事にするかはわからないけど、今この一瞬だけでも輝いていたい」、そんな10代のアーティストが閃光のような光を放つ場所です。 COCO教頭:応募資格はただ1つ、『10代であること』! 音楽ジャンルも一切問いません。ロックでもソロでも打ち込みでも、顔を隠していてもOK。オリジナルでもコピーでもOKです。 こもり校長:キミがそれを「音楽」と呼ぶのなら、僕らはそれを「音楽」として受け止める! COCO教頭:そして、これはコンテストではありません。オーディションでもありません。 こもり校長:出るからにはもちろん優勝を目指す人が多いと思うけど、もっともっと根本的な思いは「今を叫びたい!」、「音を鳴らしたい!」、「存在したい!」、そんな思いが集結する場所です。 COCO教頭:ぜひ、特設サイトから音源とともにエントリーしてください! こもり校長:9年ぶりに復活した昨年(2023年)の応募総数は、3,674組! グランプリを獲得したのは、北海道の3ピースバンド・でかくてまるい。でした。さあ! 今年の『マイナビ 閃光ライオット2024』を制するのは誰なのか! みんな! 人生が変わる瞬間は今日かもしれない! 『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』本日より受付スタート!