『僕の妻は感情がない』購入した“見守りロボット”は子どものよう…夫婦の絆が深まる第7話先行カット
TOKYO MXほかにて毎週火曜日に放送中の新作TVアニメ『僕の妻は感情がない』について、本日8月13日(火)より放送、配信が始まる第7話の先行場面カットとあらすじが解禁された。 【画像】マモルとは?折り返しで展開が気になる第7話先行カット(全7枚) また、同エピソードでは第6話での朝⽇奈丸佳さん、⻑江⾥加さんに続き、新キャストとして若井友希さんがマモル役として出演することが決定している。
第7話先行カット・あらすじ
第7話 「家電が子供になりました」 【あらすじ】ミーナが工場へ行ってから3日が過ぎた。寂しい中、タクマはミーナが自分の不在の間の食事を用意していってくれたにもかかわらず、日頃ミーナに止められているカップ麺や菓子、ビールと「独身生活」の中でハメを外す。そこに工場から届いた荷物――中にはミーナが注文した小型の見守り型ロボットが入っていた……。 ■スタッフ 脚本:森田眞由美 / 絵コンテ:もりたけし / 演出:神山翔太郎/ 作画監督:波多正美 ■放送情報 TOKYO MX:毎週火曜日23:00~ / MBS:毎週火曜日27:00~ / BS朝日:毎週水曜日23:30~ AT-X:毎週木曜日23:00~ ※リピート放送 毎週月曜日11:00~/毎週水曜日17:00~ CBC:7月20日より 毎週土曜日26:03~放送開始
『僕の妻は感情がない』作品情報
社畜サラリーマンの小杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購入する。タクマが「お嫁さんになってくれない?」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの行動をとるようになる。自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての自覚が芽生えていく――。 ミーナには本当に「感情がない」のか。人間とロボット、「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー! 原作:杉浦次郎 『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)※MFは全角 監督:吉村文宏 アニメーション制作:手塚プロダクション オープニングテーマ:ときのそら「おかえりなさい」(ビクターエンタテインメント) エンディングテーマ:清水美依紗「Wave」(ユニバーサル ミュージック) (c)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない
編集部アニメ情報班