「スエットもパーカも上品に」黒タートルのマンネリを脱するレイヤードアイデアとは?
これからの季節にハズせない、黒のリブタートル。気がつくと毎日のように着ている存在だからこそ、自分のマインドを満たしてくれる新たなスタイルを探索。どう合わせても大人を保てるから、カジュアル&ボーイッシュなアイテムも都会的に装える。 ≫【写真・黒ニットのコーディネート▶︎全12スタイルの一覧】「スエットもパーカも上品に」黒タートルのマンネリを脱するレイヤードアイデアとは?
■首元だけで差のつくカジュアル「いっそのこと全部ボーイッシュ」 ぴったりとした首元の締まるポイントがあることでそれ以外をボーイッシュにまとめても洗練さがそこなわれない。スニーカー姿も大人っぽいまま。 黒タートルは01 53,900円/ATON(ATON AOYAMA) グレーフーディ 18,700円/IENA(メゾン イエナ) 黒ライダースジャケット 231,000円/カオス(カオス丸の内) ベイカーパンツ 23,100円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) ベージュハイカットスニーカー 7,700円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 黒タートルとライダースではさんでフーディをスマートに。黒が入ると見た目が締まる。
Composition&Text_GISELe