写真=FNCエンターテインメント

P1Harmonyが、ニューアルバムの音源の一部を公開し、カムバックへの期待を高めた。 所属事務所のFNCエンターテインメントは本日（19日）、公式SNSを通じて20日にリリースされる7thミニアルバム「SAD SONG」のハイライトメドレーを公開した。 映像の中には、アルバムと同名のタイトル曲「SAD SONG」から収録曲「It's Alright」「Last Call」「Welcome To」「All You」「WASP」「SAD SONG」の英語バージョンまで、全7曲のハイライトが含まれている。ラテン、ポップロック、ヒップホップなど、様々なジャンルの楽曲が収録されており、幅広い音楽が鑑賞できる。 これと共に、キャラクターポスター撮影のビハインドシーンも登場し、映像への没入度を高める。彼らはコンセプチュアルで感覚的なスタイルで行われた撮影で、ユニークな姿とオーラを披露し、目を引いた。 「SAD SONG」は、P1Harmonyが1stフルアルバム「Killin' It」以来、約7ヶ月ぶりに発売するアルバムだ。ビルボードメインチャートにランクインすると共に、大規模なワールドツアーでグローバルな影響力を拡大したP1Harmony。彼らは、今回のニューアルバムを通じて、選ばれたヒーローを超え、ステージの上でのヒーローとしての存在感を発揮する。 P1Harmonyの「SAD SONG」の全曲の音源とタイトル曲のミュージックビデオは、20日の午後1時に公開される。これに先立ち、19日にGVファンミーティングを開催し、ファンと新曲について様々なトークを繰り広げる予定だ。