【広島】先制６号２ランを放った末包昇大、直後の４回守備で下肢を痛め途中交代
＜中日－広島＞◇22日◇バンテリンドーム 広島末包昇大外野手（28）が4回守備で途中交代した。4回先頭田中の左飛をスライディングキャッチした際に下肢を痛めた模様だ。 ベンチに戻って治療に当たったが、グラウンドに戻らず、上本崇司内野手（33）と交代した。末包は「5番左翼」で先発出場し、交代する直前の4回1死一塁の第2打席では先制6号2ランを放っていた。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
《距離感》安藤美姫と16歳教え子の“手つなぎ”報道に「顧問弁護士と対応を審議中」とフィギュアインストラクター協会が回答
NEWSポストセブン
- 2
男子バレー日本を襲ったハプニング 最終Sで“疑惑の判定”に1分超猛抗議→石川祐希がサービスエース【ネーションズリーグ】
THE ANSWER
- 3
「不正ではないのか？」「笑うしかない」W杯最終予選で日本と同組のインドネシア、母国ファンはすでに諦めモード？「４位に入れたらいい」
SOCCER DIGEST Web
- 4
「無茶な話だよ」《教え子とデート報道》安藤美姫の“意味深”投稿が物議、過去にも“2ショット削除”
週刊女性PRIME
- 5
陸上日本選手権で14歳中学生が快挙 女子100m準決進出「奇跡です！」ミライモンスター三好美羽が自分で仰天
THE ANSWER