GENERATIONS数原龍友、初フォトエッセイ『ついてきて』発売決定!「いろんな数原龍友を知っていただけると思います」
■「自分の人生についても、初めてしっかり語らせていただきました」(数原龍友) GENERATIONSの数原龍友が、自身初のフォトエッセイ『ついてきて』(講談社)を8月8日に発売することが決定、予約もスタートした。 3年に及ぶ構想期間に加え、1年の撮影期間を費やした本書は、数原の趣味を切り取るかたちで撮影を実施。留学先のアメリカにも突撃し、撮影した。 さらに、家族のこと、オーディションのこと、デビューのこと、ドームツアーのこと、コロナ禍のこと、メンバーのこと、手術のことなど、これまでの人生を7万字を超えるボリュームで語り尽くした。 常になにかに挑戦し続ける数原の誕生してから今に至るまでの人生を曝け出した、内容盛りだくさんのフォトエッセイとなっている。 なお、8月9日に東京、10日に大阪で本書の発売を記念した『お渡し会&歌唱イベント』も実施される。詳細はイベントの特設ページで。 ■数原龍友 コメント 写真集は出さないと思っていたのですが、趣味を切り取るかたちならば、僕が没頭している世界を、ファンのみなさんはもちろん、もっといろんな方にも広く知っていただく機会になるのかなと感じ、最初で最後と決めて、今回フォトエッセイを出すことにしました。 自分の人生についても、初めてしっかり語らせていただきました。 アーティストとしての僕、ひとりの男としての僕、趣味に没頭する僕、いろんな数原龍友を知っていただけると思います。 ちょっと恥ずかしいですが、しっかりついてきてくださいね! 書籍情報 2024.08.08 ON SALE 『ついてきて』
THE FIRST TIMES編集部