【コスプレ】“肌脱ぎ”姿があっぱれ! 『原神』花火職人ヒロイン「宵宮」の華やかな美しさを体現
和の魅力が満載!
2024年8月、日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット104」が東京ビッグサイトで開催され、コスプレイヤーの「茉白(ましろ)すふれ」さんが、『原神』の「宵宮(よいみや)」を披露しました。彼女にコスプレの注力したポイントや制作秘話を聞きました。 【画像】えっ、肌脱ぎ姿が色っぽい! こちらがスタイル抜群の『原神』花宵のコスプレイヤーです(6枚) ――『原神』との出会いを教えて下さい。 友達から七国のPVを見せてもらって、神里綾華(かみさと あやか)にひと目惚れしてその日のうちにインストールしました。でも始めたタイミングが0.5周年前後だったので、まだ神里綾華が実装されていなくて……とりあえず綾華が実装されるまでコツコツやろう、と思っていたら、いつの間にかすごくハマっていました。 RPGをあまりやったことがなかったのですが、グラフィックもとてもきれいですし、自由度が高くてとても楽しくプレイしています。 ――今回、『原神』宵宮のコスプレを選んだのはなぜですか? 原神のキャラでやりたいキャラが何人かいて、宵宮もそのうちのひとりでした。夏コミは本当に暑いので、そのなかでも少しでも涼しそうな衣装だったのが宵宮だったので、今回は宵宮にしました。もし、冬コミだったとしたら別のキャラにしていたと思います。 ――コスプレをするにあたって大変だったことはなんですか? 『原神』のキャラは誰でもそうなんですけど、パーツが多過ぎて着替えにものすごく時間がかかることと、宵宮は背中の装飾がとても大きくて、会場まで持って行くのが大変だったことです。 あとはやっぱり夏コミなので、汗でメイクが流れてしまわないように気をつけながらメイクをしたので、メイクの工程も圧倒的に多くなったことです。でもがんばったぶん帰りの更衣室まできれいな状態でいられて満足でした。
乃木章