ノドの調子が悪い…その後、状態が悪化。 医師「あと一週間遅かったら亡くなっていましたよ。」判明した病とは
コメント490件
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毎回この類いの記事を読むと共通しているのが、異常を訴えて病院に行ってもろくに検査もせず風邪だの胃腸炎だのと言われて発見が遅れるというパターン。 健康保険料払っているのだから、必要な時に必要な診療・治療を適切に受けられるようにしてほしい。
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自分も10代の頃に脳腫瘍が出来て位置的に手術で取れないとのことで抗がん剤と放射線治療を行い現在はでは寛解し、元気に生活できています。 自分も闘病中は家族や恋人の存在が大きく決して一人では頑張りきる事ができないくらい辛い治療でした。 本当に健康と当たり前にある日常、自分の身近にいる大切な人達を大事にしたいと思えるようになり今になってみれば良い経験だったと思います。
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病名がきちんと診断されるのに、予測される自覚症状が人により本当に様々なのですね。 確かにその症状だと、風邪による喉の痛みが主なので、耳鼻咽喉科に行ってしまいほうです。 まさか白血病とは。。 よく見つけてもらえて幸運でしたね。 奥様と可愛い娘さんのためにも、まだ完治には辛い治療や症状に悩まされるでしょうが、どうか負けずに乗り越えてください。
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37℃の微熱が続いて体がだるく、近所のかかりつけ医に行ったら、そんなに微熱が続くのはおかしいから血液検査をしましょうと院内にある簡易検査機で15分位で調べてもらった。 そうしたら白血球が1000で、大きな病院に紹介状を書いてもらい次の日に行ったら白血球が500で急性前骨髄球性白血病で無菌病棟の個室にすぐに入院でした。 少しでもおかしいと思ったら院内に簡易検査機があればすぐに結果が出るので、血液検査をしてもらうのがいいかもしれません。
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誤診だという方が多いですが、おそらく血液内科の白血病の専門医だって初めから採血をオーダーすることはほぼない。そのことを一般の人は理解すべきだと思います。 最近そのことをしっかり書かれた記事もありましたが、経過を見るというのも診断の過程で大事なこと。この方だってその経過でよくならなかったから採血にあたり診断に辿り着いた訳です。 他の方は同じような感冒様症状で膵癌だったという記事もある。さらには胃癌が見つかった症例なんてことも聞いたことがある。それらを初診から診断しなければならないのであれば、全ての感冒患者に対して採血から全身造影CT、上下部内視鏡検査なんて検査が必要になってしまいます。そんなこと誰も望まないし、それらの検査が本当に必要な患者の検査ができなくなる。
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喉の痛みと高熱。ツバも飲めない。耳鼻科へ行ったら咽頭炎だったのだが、「腫れてるね。でも大丈夫。気道塞いでないから死なない。塞いでたら息できなくて死ぬから」という医師の怖い言葉。風邪と思って内科へ行き、誤診(喉の奥なので耳鼻科じゃないとわからない)で亡くなることもあるそうです。いつもと違うと思ったら違う科にも行きましょう。
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私も、急性の自己免疫性肝炎による高熱を、総合病院の内科医に風邪と言われ続けて死にかけたことがあります。 40度超えが続き、同じ病院に3回目に時間外で行ったとき、たまたま診てくれた整形外科の先生がすぐに血液検査をしてくれて、肝機能の数値がとんでもないことになっていることがわかりました。 すぐに入院し、幸い薬が効いて完治しましたが。 内科の部長だという医師が「また来てくれてよかった。危ないところだった」と言ってましたが、救ってくれたのは整形外科医なんですけどね。 ちなみに整形外科医の先生は、「自分も以前に肝炎やったから、すぐにおかしいって思った」と言ってました。 どんな医師も、すべての病気、すべての症状を知っているわけではないでしょうから、どんな医師と出会うかは運なのかもしれないですね。
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私は産後1ヶ月くらいに咳が止まらなくなって、横になると呼吸がし辛く座って寝るしかできなくて、しんどくなって実家に帰ることに。その前に土日だったので救急病院で診てもらったら風邪と診断され風邪薬と咳止めをもらっていなかに帰りました。 帰ってから母にかかりつけのクリニックに行くことを勧められて行ったら聴診器をあてただけでレントゲンを撮ることに… 肺炎と心臓肥大が見つかり、近くの心臓専門の先生がいる市立の病院に行かされ、そこですぐに点滴、そこから救急車で近くの大学病院へ…あれよあれよとHCUに酸素マスク、点滴、尿道にも管が入り意識がなくなりました。一週間くらいで一般病棟(個室)に行けて、そこで担当医があと一週間遅れてたら助けられなかった!と言われました。何百万人に1人、拡張型心筋症で30%しか心臓が機能してなかったと言われた。 すぐに病院に行くように勧めてくれた母に感謝しかなかったです
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近所の奥さんも(50代)もう六年以上前に急性白血病を発症しました。 当時は余命半年との宣告を受けたそうで、その時覚悟を決め、家族以外の連絡を削除、治療と並行しながら、お葬式の準備も考えていたそうです。 幸いにも骨髄移植が成功し、今は経過を見ながら社会復帰もされています。 そういう方も居られます、頑張って頂きたいです。
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どのタイプの白血病であれ悪性リンパ腫でも採血をして血液検査を行えば白血球数が異常に増えている事が多いので、そこで何らかの血液疾患であることが想定できる。そこで血液詳細な検査を行えば比較的早期に発見できる事も多い。血液検査はどこのクリニックでも実施出来るので、体調の異変が続く場合は積極的に血液検査を実施することをお勧めします
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