江口洋介、TRICERATOPS和田唱と新曲「風の街」を共作 7ヶ月ぶりワンマンを前に
俳優で歌手の江口洋介が、TRICERATOPSの和田唱(Vo/Gt)と共作した新曲「風の街」を5日に配信リリースすることが決定した。 【写真】江口洋介の新曲「風の街」制作に参加した和田唱 美しいジャケ写も 音楽番組での共演を機に親交が始まった和田唱とともに、作詞・作曲・編曲の全てを2人でやり取りしながら完成させた。“時は流れても、変わらぬ思いがあり、どんな時代も君となら乗り越えていける”というポジティブなメッセージが込められている。 ジャケット写真も公開。希望にあふれる朝日に向かって演奏する姿が美しいカットが採用された。 「風の街」は5日午前0時に配信開始。リリース後の11日には、7ヶ月ぶりとなるワンマンライブ『Yosuke Eguchi Live「BE HERE NOW Again」』が東京・Shibuya Spotify O-EASTで開催される。