加藤浩次「批判も来るかもしれないけど」車を運転中の“こだわり”紹介 高速道路で「絶対に…」
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(55)が4日深夜に放送されたMBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(土曜深夜0・30)に出演。車を運転中の“こだわり”を語った。 【写真あり】加藤浩次「本当に腹立ってた」女性アナウンサー明かす「マジで、コイツうぜぇな~って」 番組にリスナーから「他の人は当たり前にやっているのに、これだけはやらないという自分のこだわりはありますか?」と質問が寄せられた。 そこで、加藤は「批判も来るかもしれないけど、高速道路で乗って合流するじゃない?あれって空いてれば全然入れるでしょ。渋滞とかちょっと混んでたりすれば、1台ずつ入れるってのが俺はルールだと思ってるの。僕が直進してても入ってくる車があれば、絶対に1台ずつ入れます。だから、その時は(ありがとうの)ハザードを絶対にたかないって決めてます」と語り、高速道路で直進していた場合、一台ずつ合流する車を入れるからこそ、逆に自身が合流時、直進する車が入れてくれた場合でも、ハザードランプを2、3回点滅させて「ありがとう」の意志を示す“サンキューハザード”はしないと言い切った。 もちろん「何か違った道で俺が入って、後ろ(の車)にブレーキ踏ませちゃったなって時は絶対ハザードたきます。“すいません”みたいに」と時と場合によっては“サンキューハザード”をすることもあるという。 ただ、高速道路では「合流では絶対ハザート頑なにたかない!皆たくでしょ?合流は1台ずつ入れるのがルールでしょって思ってるから。文句もあるかもしれない。“たけよ”ってのもあるかもしれない」と他のドライバーからしたら不満が出るかもしれないが、高速道路で合流時は“サンキューハザード”は絶対にしないと“こだわり”を語った。