伊集院光、ゆずこしょうについての記憶を振り返る「子供の頃は全然食べたことなかった」「急に出てきて、なくてはならないものに」
12月28日(木)、伊集院光がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光のタネ」(ニッポン放送・毎週火曜~金曜 17時30分~18時)が放送。伊集院が、ゆずこしょうについての記憶を振り返った。
この番組では、ホームページ上に様々なテーマを掲載して募集を呼びかけている。今回はその中から、『うまい鍋2023冬』というテーマをピックアップして進行した。 それぞれの好きな鍋にまつわるお便りを読んでいく中、伊集院は、「鍋は自家製のゆずこしょうで食べるのがオススメ」という内容を紹介。この話を受けて伊集院は、“ゆずこしょう”というものについて改めて振り返り、語り始めた。 伊集院:ゆずこしょうって何歳ぐらいで知った?俺、わりと子供の頃は全然食べたことなかったなぁ。 竹内香苗(ホリプロ所属アナウンサー/番組日替わりパートナー):私も、なんならここ数年ぐらいな感じです。 伊集院:なんか急に出てきて。 竹内:うん。 伊集院:なくてはならなくなってるよね? 竹内:はいはい。 伊集院:で、(リスナーのお便りにあった)「ゆずこしょうを手作りしている」って、ちょっと……。俺の感覚だけかもしれないけど、カッコよくない? 竹内:カッコいい。“自家製ゆずこしょう”って。 伊集院:「手作りなんだけど」って。 竹内:うんうん。 子供の頃は知らなかったゆずこしょうだが、今ではなくてはならない存在になっていると話した伊集院。様々なゆずこしょうを用意することで、いろんな鍋に合わせることもできるとも語っていた。 番組内では、ほかにもたくさんのお便りを紹介。自宅でできる簡単な鍋や、オリジナルと思われる変わった鍋など、様々な内容を紹介して盛り上がっていた。