<虎に翼>直言、一生分の懺悔→寝落ち→ナレ死 斬新な展開に「笑ってしまった」「一気にコミカルに」
見かねた寅子は「いったんやめてくれる? まだ続く? 一生分の懺悔する気?」ときょとんとする。直言は「役立たずでダメで、ろくでもなくて申し訳なくて死にきれない。こんなお父さんで、ごめん」と改めて頭を下げ、そのまま寝てしまった。
そして最後に、ナレーションで「数日後、直言は静かに息を引き取りました」と説明が入ったのだった。
SNSでは「こんな感じがお父さんらしいかもね。大号泣な回にならなくてありがたかった」「直言の一生分の懺悔で一気にコミカル? な展開には笑ってしまった」「父の懺悔は途中からアドリブだったんじゃ? と思えるレベル」「自身の懺悔を吐き出してからの、寝落ちしてからの、まさかのナレ死とかすごいな。斬新な展開」といった感想が書き込まれていた。