堀越、早稲田実、国士舘、実践学園、大成などが8強入り
4月20日、令和6年度関東高校サッカー大会東京予選の2回戦が行われ8強が決まった。 【フォトギャラリー】2回戦試合風景 堀越は関東一を撃破した東海大菅生を2-1で下した。早稲田実業も明大明治を2-1で退け8強入りを決めた。駒澤大学高等学校と国士舘のT1リーグ(東京1部リーグ)対決は1-0で国士舘が勝利を収めた。実践学園は本郷を6-0で撃破。 大成は苦しみながらも延長戦の末に都立国分寺を5-2で下し準々決勝進出を決めた。その他、多摩大目黒と都立東久留米総合、日大豊山が勝ち進んでいる。 なお、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 関東1部勢の帝京と高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 関東2部勢の國學院久我山は不参加。