「ゴゴスマ」司会の石井亮次アナ

　お笑いコンビの「ドランクドラゴン」塚地武雅が４日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。同日放送のＴＢＳ系「ゴゴスマ」（月～金曜・後１時５５分）に映り込んだ“謎の緑の男”が自分だったことを明かした。 【写真】“緑の謎の男”、ヒット映画で大ベテラン女優と共演 　この日は２７日放送予定のＴＢＳ系「ニンゲン観察バラエティ　モニタリング」（木曜・後８時）の企画で、“茨城のヴェネツィア”こと茨城・潮来市からの中継に、修学旅行中の学生に変装した嵐・櫻井翔と引率の先生にふんしたお笑いコンビ「アンガールズ」田中卓志が登場。スタジオをざわつかせた。 　さらに櫻井が「もう１人潜入してるんですよ」と明かし、川の対岸にいる緑の全身タイツを着用した男性が映った。ところが番組終了まで時間がなく、司会の石井亮次アナウンサー「あと１５秒しかない！分からん！」と大焦り。結局、正体は不明のまま石井アナが「終わりや」とつぶやき番組が終了してしまった。 　塚地はＸで「本日は　＃モニタリング の告知で　＃櫻井翔 くんと　＃アンガールズ田中 くんと　＃ゴゴスマ の中継に映り込んできました。２人は自己紹介できたけど僕の紹介前に番組が終わり…謎の緑の男のまま…分かりますかね？」と風景にまぎれこんだ写真を投稿。「詳しくはモニタリングで！」と番組を告知した。