初GP帯主演ドラマ完走の松本まりかに、視聴率では計れない思いを込めたコメントが続々
女優松本まりか（39）が17日までに、インスタグラムを更新。 16日に最終回が放送された主演ドラマ「ミス・ターゲット」について、「初めてのGP帯主演で気負うものもありましたが、関わる皆さんがやりがいを感じながら仕事ができて、温かいいい現場になったらいいなって思っていたけど、想像をはるかに超える素晴らしい現場になりました」と報告。「日々、小さな幸せが沢山沢山やってきて、その小さな幸せこそが、私にとっての大きな深い幸せなんだと知りました」と続けた。 投稿の最後には脚本家やスタッフ、主題歌を担当した家入レオへの感謝に続き、「そしてミス・ターゲットを見てくれた皆さん。本当にありがとうございました。わたし？ 今？もちろんロスだよっ」とし、「マタアエルカナアエルトシンジテハート」とつづった。 最終話の平均世帯視聴率は3・8％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だった。インスタのストーリーズでは「視聴率を背負うというのはこういうことかと。どんな顔で現場にいけば良いのか…」などと投稿したこともあった。 だが、フォロワーからは「ミス・ターゲット今期1番大好きなドラマでした」「まりかちゃんの演技に何回も泣かされました。続編あるといいな」「このドラマのおかげでめっちゃ力をもらいました！」など、視聴率では計れない、それぞれの思いが込められたコメントが寄せられている。
