【頭皮対策編】美容のプロが「やっていてよかった」先手ケア。
藤井優美さんが 証言!
少し出遅れたけど、スカルプケアは、先手で始めるべき。 髪に不満がなく、あらゆる美容習慣の中でスカルプケアだけが後回しでした。でもコロナに罹患した際の後遺症で髪が抜けて、慌てて朝晩きっちりとスカルプケアを始め、半年後に復活しました。そこからスカルプケアが習慣化し、2度目の罹患時は抜け毛自体も防げ、改めてスカルプの先手ケアの必要性を感じました。
撮影・久々江 満(商品) 構成&文・今井 恵
『クロワッサン』1106号より
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