【PSYCHIC FEVER】小波津 志さんの透明感ある肌の秘訣は? 「クレンジングで肌質が変わりました」
直撃!美容マニアの最愛コスメ 「日本&タイ」のコスメをバディに 【LDH美容男子マイベスコス】
7人組ダンス&ボーカルグループ“PSYCHIC FEVER”の小波津 志さんがMAQUIA初登場! 日本&タイを中心に活動している彼が、美容のこだわりやステージに対する想いを語ってくれました。 【写真】『PSYCHIC FEVER』の小波津 志さん&WEESAさん
お話をうかがったのは
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE 小波津 志(こはつ こころ) 2000年11月9日生まれ、沖縄県出身。ブレイクダンスやアクロバティックもこなすボーカリスト。美しいと感じるのは「目標に向かって突き進んでいる人」。
夢のために、今やるべきことが見えてきた
透明感のある肌の持ち主である小波津さんが最も力を入れているケアはクレンジング。 「誕生日にメンバーの剣くんからクレンジングオイルをもらったことがきっかけ。僕は混合肌なのですが、落とすケアを丁寧にするようにしたら肌質がかなり改善しました」 インナーケアも重視しており、ビタミンD入りのオメガ3のサプリとチョコレート味のプロテインを飲むのが朝のルーティンに。 「プロテインは筋肉のために飲み始めたのですが、飲まないと髪がキシキシする感覚も。体づくりに関しては、HIITトレーニングで脂肪を落としつつ筋トレで調整するのが今の日課。いつかカルバン・クラインのモデルになることを目標に掲げて頑張っています。筋トレを始めてからブレイクダンスでできる技が増えましたし、時間を有効に使えている実感があってメンタル的にもいい感じですね」 1時間半の筋トレを毎日続けているが、昔からストイックだったわけではないという。 「この仕事を始めた頃は先が見えない不安や葛藤が大きく、日々ゲームばかりして現実逃避していた時期も。でもそんな自分に対して、メンバーやスタッフの方たちが厳しく注意して寄り添ってくれたんです。それをきっかけに自分に向き合うようになり、夢のために今何をすべきかを考えるように。同じボーカルであるWEESAとも、当時はたくさんぶつかりました。僕らは何もかもが真逆で、最初はバランスを取るのが難しかったんです。でもお互いに寄り添う中で、対照的な個性を強みとして活かせるようになってきて。僕らは、お互いがいないと成り立たない関係なんですよね。今後もそれぞれの表現力や2人の化学反応を追求していくことで、さらにすごい楽曲を作っていけるって信じています」