【競輪賞金ランキング】小田原G3優勝の郡司浩平が3位浮上 首位古性優作と8位新山響平が29日開幕の富山G3参戦!
28日時点の競輪賞金ランキング首位は、前週に続き「オールスター競輪(G1)」を制した古性優作。 トップ10も前週と同メンバーだが、27日に終了した小田原競輪「北条早雲杯争奪戦(G3)」で優勝した郡司浩平、決勝4着の北井佑季、決勝8着の脇本雄太が賞金を積み増し、郡司と脇本がともに前週からひとつ順位を上げた。 29日から富山競輪場で「瑞峰立山賞争奪戦(G3)」が開幕。賞金ランキング上位陣からは、古性と新山響平が参戦する予定。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(8月28日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 古性優作 173,058,822円 2 平原康多 124,242,800円 3 郡司浩平 98,775,448円 4 北井佑季 98,053,000円 5 清水裕友 89,390,096円 6 岩本俊介 71,731,874円 7 脇本雄太 66,155,674円 8 新山響平 64,308,000円 9 窓場千加頼 60,623,000円 10 眞杉匠 57,352,674円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示