『もふなで』第10話、犬っぽいコボルトの信頼を得ようとするネマ!
2024年1月7日(日)から放送中のTVアニメ『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』第10話の場面カット&あらすじが到着した。 【関連画像】『もふなで』第10話場面カットその他を見る(画像8点) 『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』(略称『もふなで』)は、原作:向日葵、漫画:高上優里子による累計発行部数200万部突破の「異世界もふもふファンタジー」!! 過労死してしまった秋津みどりは、「人間以外の生物に好かれる」という特別なスキルを神様から与えられ、スペック高い貴族の末娘ネフェルティマ・オスフェ、通称、ネマ(3歳)として異世界へ転生。そこでは、もふもふな生き物たちに愛され、白虎やドラゴンにも触り放題! 今日も「もふもふ」「なでなで」で癒されつつ、ネマは人類存続(?)のために奮闘する! 今回は2024年3月10日(日)22時より順次放送予定の第10話のあらすじ&場面カットが公開された。 <第10話 「作戦会議をしよう!」> ついに犬のような魔物・コボルトたちが暮らす集落へたどり着いたネマたち。 もふもふ天国に大喜びのネマだが、持ってきたお土産も虚しく、群れの長であるシシリーからは冷たくあしらわれてしまう。 彼女は討伐隊が来ることも既に予知しており、それを迎え撃つつもりらしい。どうやら人間に襲われたコボルトをまとめているが故に、同じ人間であるネマに対する警戒は強い様だ。 果たしてネマはコボルトたちの信頼を得られるのだろうか……? <スタッフ> 脚本:藤本冴香 絵コンテ・演出:飯村正之 作画監督:谷津美弥子、蕭宇庭、しのざきあきら、しまいし、日下岳史、宮本武史、柴田知波 (C)向日葵・高上優里子/双葉社・もふなで製作委員会
アニメージュプラス 編集部