多数の市民が虐殺されたキーウ近郊ブチャにある墓地を訪れ、夫の遺影に手を伸ばすリュドミラ・キジロワさん(69)。夫は2022年3月、自宅庭でロシア軍に射殺された。「夫を亡くした痛みは今後も決して消えることはない」と悲しみに耐えるように話した=23日(共同)(KYODONEWS)
多数の市民が虐殺されたキーウ近郊ブチャにある墓地を訪れ、夫の遺影に手を伸ばすリュドミラ・キジロワさん(69)。夫は2022年3月、自宅庭でロシア軍に射殺された。「夫を亡くした痛みは今後も決して消えることはない」と悲しみに耐えるように話した=23日(共同)(KYODONEWS)